高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○5番(新谷英一郎) 前回、全員協議会のほうで説明いただいた資料と今回説明していただいた趣旨なんですけども、高齢者部分というふうに、今の事情から言いましたら高齢者という位置づけは、一般的に60を超えてからかなと思うんですが、ここ国のほうもそうなんですけども、55歳とした背景と、その定年延長とのつながりといいますか、これは各自治体のほうで判断するとかではなくて、条例で国に準じて、勧告に応じて検討すると
○5番(新谷英一郎) 前回、全員協議会のほうで説明いただいた資料と今回説明していただいた趣旨なんですけども、高齢者部分というふうに、今の事情から言いましたら高齢者という位置づけは、一般的に60を超えてからかなと思うんですが、ここ国のほうもそうなんですけども、55歳とした背景と、その定年延長とのつながりといいますか、これは各自治体のほうで判断するとかではなくて、条例で国に準じて、勧告に応じて検討すると
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 数年前までは三輪崎海岸周辺には豊富な海藻が自生しており、アワビ類やイセエビの生育場所や漁場となっていましたが、現在、当地方においても海水温の上昇を背景とした著しい磯焼けの進行により、自生していた海藻が消滅し、アワビ類やイセエビの水揚げ量が減少しております。
2目賦課徴収費の過誤納金還付金は、法人市民税において燃料費の高騰等を背景とした企業の業績悪化に伴う還付金の増に対応するため、増額補正するものであります。 24ページをお願いします。 3項1目戸籍住民基本台帳費の説明欄1戸籍・住民基本台帳・在留関連事務費等は、会計年度任用職員報酬について当初予定との差額を補正するもので、2につきましては職員人件費の補正であります。 26ページをお願いします。
ローカル線の採算悪化の背景には、少子高齢化による人口減少に加え、新型コロナの感染拡大で観光客を含めた鉄道利用の低迷が経営を直撃。厳しい経営が一層鮮明になっており、バス路線への転換も含め、路線の廃止に根強く反対している沿線自治体とともに、運行見直しに向けた議論を進めたい意向という。ただ、地元自治体の反発が強く、先行きは見通せないとも伝えている」と書かれておりました。
この背景には、やはり富貴を中心として、外から来られてる方のこういう補助金の御利用というのが進んでおります。また、こういう補助金があるということで、思わぬところから手を挙げてこられる方もいらっしゃるので、そういったところで、ここについては費用が不足しておりますので頂きたい、そういうふうに考えております。お願いいたします。 ○議長(松谷順功) 総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。
以前も説明、予算のときもあったか分かりませんが、このあたりの減額の内容と、この利用できなかった、補助できなかった背景といいますか、お願いします。 それから、2点目です。27ページの奨学金費についてです。本町は義務教育無償化でありますとか、非常に子育て世代、義務教育世代です。
結局、町内の後期高齢者の皆さんの医療費が県下でどれぐらいの位置にあるかということではなくて、非常に意識が高くて受診をしているというケースとか、そういう年1回の健診なんかを積極的に受けるような方向になっているとかという、背景はいろいろあると思うんですけれど。
背景といたしましては、今現在、花坂地区の水道事業を進める、また今後高野町水道事業を持続可能な施設運営として、関係機関のお知恵をいただきながら検討してまいりました。現在、人口や水需要が年々下がっており、公営企業としましても独立採算に厳しい運営状態であります。また、早急に事業経営を行う上で事業形態を見直す時期にも直面しております。また、国では施設統廃合も進めております。
もう既に冬には椿が何本かそれなりに植栽されているようですけれども、そういった高田の自然を背景にした花いっぱい計画と申しますが、何か心が和むような、みんなが楽しめるような、確かに遊具も必要なんですけれども、例えば、今回問題になっている産婦人科医の問題についても、高田でもっとリラックスして、もう本当に新宮市から離れたくないなというような高田であれば、また別の価値で皆さんと一緒に、一足飛びには無理でしょうけれども
コロナが蔓延している時代の背景も今もう変わっているということもありますが、この頂いたお金が町民に給付されるというのは、どこの方々も考えておらない。高野町の事業所、住民に給付するためにふるさと応援基金をしたという方はゼロであります。したがって、なかなかこのふるさと応援基金を給付に回すというのは厳しいようなふうに思います。
次に、議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を
新型コロナウイルス感染症拡大で米国や中国などでの住宅への関心が高まり、木材需要が増大しているのが背景にあり、資材高騰を販売価格に転嫁できない住宅メーカーは収益悪化を懸念し、価格が上がることに戸惑いの声を上げています。 4月頃から輸入材が激減し、田辺市内の取扱業者へもこれまで取引がなかった県外の業者からも在庫がないかと連絡が来るようになったということであります。
その背景には生理休暇を取ることが女性の社会進出にとって不利になるとの意識が働いているとも言われています。 全国労働組合連合が5年ごとに実施している、妊娠・出産・育児に関する実態調査では、2020年の7,829人の女性に対する調査で、21.8%の女性が月経時に鎮痛剤を毎回服用する、34.8%が時々服用すると回答しています。生理がある人の約半数が生理痛を抱えている実態があります。
そうしたことがこれまでのところスムーズに進んでいるということですが、そうした背景とかそういったものも、しっかり今後接種が終わってからも評価とか検証とか、課題もあったか分かりませんし、その現場では非常に大きな混乱や、ひょっとしたらしんどさがあったような気もするんですけども、そうしたこともまとめていただけたらなと思います。 次に行きます。町内においても感染の情報が春から伝えられました。
でも、悟り世代というもの、1983年から2004年、まだもう少し続くと思いますが、ここが誕生した背景には、バブル崩壊、リーマンショック、リストラ、阪神・淡路大震災、東日本大震災、社会を揺るがすような大きな大きな災害を見て、悟り世代の彼らは、欲望を満たすことより安定や平和を望むようになった。
そういう点で、教育委員会ですから、どうしても教育委員会としてはそのような歴史的な背景を考慮してそういった場所を選定したところでありますが、前回議会では様々な御指摘や課題をいただきましたので、今後それらを整理して改めまして御提案をすることになってございます。 ◆15番(福田讓君) 私はあそこへ行って写真を撮ってきましたけれどもね。
これらの背景には、学校給食の持つ教育的効果に加え、子供の貧困問題もあり、栄養バランスの取れた温かくおいしい給食を、家庭の経済状況にかかわらず提供することは、子供の健やかな成長のため非常に重要である。 しかし、給食費無償化は、人件費や消費税、高騰する材料費及び燃料費などによって市町村財政を圧迫するなどの懸念が生じる可能性があり、解決すべき問題も多く、実施に踏み切れない市町村も少なくない。
三輪崎区は、三輪崎町と新宮町が合併して新宮市が誕生した歴史的な背景もあり、他の自治会と特色が違う、すなわち自治区のような特色があるわけであります。そのため、市議会議員が区長になることは好ましくないことは明らかであります。 よって、再び市議会議員が区長になって、古い体質に逆戻りしているかのような三輪崎区に区民会館の管理を委託することは非常に危惧するところであります。
振り返れば、我が印南町において、昭和60年に当時の町民7,000名を超える核兵器廃絶を訴える署名や、また、町長に対し非核自治体宣言を求める5,000人を超える署名が寄せられ、当議会の先輩たちも、こういった声を背景に、同年12月議会において、非核自治体宣言を決議したものであります。
それで、その当時の背景を見ますと、大西議員は昭和50年から昭和54年に市議会議員です。それで、当時の瀬古市長も昭和50年に当選されております。それで、昭和53年の4月か5月ですけれども、孔島の祭りという祭りが三輪崎の孔島にあります。